
植毛自毛植毛薄毛ナビHOME > 自毛植毛手術までの流れ


まず最初に専門医師による診察がおこなわれます。血液検査や各種問診をはじめ、どんな髪型にしたいのか?などの植毛プランを作成していきます。植毛に関しての疑問や費用のことなど、少しでも不安に感じることがあれば、ここで十分に医師と話しあっておきましょう

側頭部・後頭部を局所麻酔し、薄毛部分に移植するために必要な量のドナーを採取します。

ドナーを採取したら、その部分を縫合していきます。縫合の方法や、採取の回数が少なければ、よほど短髪にしない限りこの傷跡は目立ちません。

ドナー採取部分の縫合をしている間に、ドナーの株分けを株分けの専門スタッフもしくは株分け専用マシーンが行います。
手作業でおこなわれる株分けは、きめ細かい切り分けが可能なので、ドナーのロスが少なくすむのが特徴です。時間がたつにつれ、新鮮さは失われていきますので、高度な技術を求められます。
それに比べ、機械でおこなう株分けは時間と労働費を節約することが可能です。しかし、以前に比べ、改善されてきたとはいえ、手作業にくらべると、ドナーのロスが多いのが現状です。

株分けされたグラフトを移植するため、移植先部分に切れ込み(スリット)や穴(ホール)をあけ、移植先部分を作成していきます。

作成された移植先部分にグラフトを移植していきます。ボリュームが欲しい時は、後頭部の太い髪の毛を3〜4本まとめたグラフトを使用し、生え際などには側頭部の細い髪を1〜2本まとめたグラフとを使用するなど、場所によって使いわけます。

グラフトの移植が終了すると、感染を防ぐために移植先部分を洗浄し、ドライヤーで乾かしていきます。さらに、傷口保護のために縫合部分に包帯を巻いていきます。これで手術は終了です。
術後の生活面での注意すべき点(シャンプーなど)や薬の飲み方について留意すべき点等が説明を聞き、その日は帰宅します。
術後約1〜2週間後に縫合部分の抜糸を行い、これで植毛が完了します。術後の経過については、何か違和感や不安に思うことがあったら、必ずクリニックに相談してみましょう。
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