
植毛自毛植毛薄毛ナビHOME > 薄毛・抜け毛の基礎知識


抜け毛の最大の原因は男性型遺伝子によるものです。
これは遺伝子の中に最初から組み込まれていますので医学が発達した現在でも、残念ながら、確実に防ぐ方法はありません。
具体的には、DHTという男性ホルモンの一種に対する受容体というものが、男性型薄毛の人の毛根にはあり、このホルモン刺激は、血行を悪くして頭皮の栄養を妨げたり、頭皮を硬くしたり髪の毛の周囲に炎症を起こしたりして髪の毛の抜けやすい環境をつくり出します。
また「薄毛」とはそれらが原因で、正常なヘアーサイクルに比べて成長期が短くなり、その結果毛の太さが細くなる状態をいいます。
その他の薄毛の原因としては、喫煙、ストレス、不規則な生活、栄養不足、不潔な頭皮 などがあります。 これらは、生活習慣を見直すことで、改善出来る部分ですので、薄毛や抜け毛が気になる人は十分、気をつけましょう。

私たちの髪の本数は約10万本といわれています。
毛髪が健康な状態の人は、「成長期」→「退行期」→「休止期」→「抜け毛」というヘアサイクルが、常に繰りかえされていますので、抜け毛は1日当たり50〜100本となり、この程度の抜け毛は自然な生理現象といえます。
しかし、抜ける量が急に増えたり、抜け毛が異常に細かったり、短かったりしたら、異常脱毛の可能性があります。
原因としては、ストレスや加齢、遺伝、体力の減退、ホルモンのアンバランス、薬の副作用などが考えられます。
では、自然な抜け毛と異常な抜け毛の違いは何処で見分ければいいのでしょうか?
・自然な抜け毛
正常なヘアサイクルを終えた自然な抜け毛は、毛根がこん棒状になっています。太さは、毛先までそれほど変わりません。
・異常な抜け毛
異常脱毛はヘアサイクルが正常におこなわれていないために、髪の毛が完全に成長する前に抜け落ちた毛髪で、短く、毛根が萎縮していて、毛先に向かって次第に細くなっているのが特徴です。
自分では自然の抜け毛なのか?異常なのか?判断出来ないという人は、専門のクリニックで、毛髪チェックをしてもらうことをお勧めします。自分の毛髪の状態がわかり、いろいろなアドバイスを聞くことができるでしょう。

薄毛の遺伝子以外の原因は大半が生活習慣によるものです。急に抜け毛が増えたな?と感じたら普段の生活で以下のことを心がけると良いでしょう。
・洗髪には気をつける
過度の洗髪や、逆に洗髪を怠って不衛生にするのは抜け毛の大きな原因となります。
また自分の髪や頭皮に合わないシャンプーを使ったり、十分なすすぎを怠ったり、頭皮を痛めるような洗髪も抜け毛の原因となりますので
気をつけましょう。
・禁煙を心がける
喫煙は毛根周囲の血管に悪影響をおよぼします。頭皮の血行が悪ければ、十分な栄養が行き渡らず抜け毛につながります。
・規則正しい生活を心掛ける
髪の毛は夜間に成長します。寝不足が続いたり、不規則な食生活などをしていると、皮膚に十分な血液が流れず、髪の毛の成長のさまたげになります。また、夜更かしは、毛母細胞の分裂を低下させ、昼に受けた髪や皮膚のダメージを寝ている間に修復するホルモンの分泌を悪くします。
・ストレスをため過ぎない
あらゆる病気に悪影響を与えるとも言えるストレス。抜け毛にとっても例外ではありません。ストレスが自律神経やホルモンのバランスを乱すことにより、毛髪の血流を悪化させます。その結果、毛根に栄養分が行き渡らなくなり、毛髪の成長を妨げ、抜け毛の原因を作ります。
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